2012年12月26日
2012年12月26日
ワックスの使い方のポイント
どうも、砂村です!
現在のスタイリング剤の主流であるワックスについて少し書かせていただきたいと思います。
ワックスには、ソフトタイプとハードタイプがありますので、目的にあわせてチョイスしていきましょう。
[ソフト]
ショートからロング、巻き髪からストレートまで幅広く対応ができます。
ニュアンス作りに最適です。
[ハード]
短い髪に向いています。
根元からの立ち上がり、毛先のはっきりした動きをだしたいときや、ボリューム感が欲しいときに思い通りのセット力を発揮します。
①ワックスの量は最初は真珠1個分ぐらいにし、一度にたくさんつけないようにします。
②手のひらで約10~20秒くらい伸ばすと、粘性が高くなり、セット力が増します。
③毛先を下から持ち上げて、手のひらで優しく包み込むように、軽く握りながらつけていきます。
④毛先をつまむように束感をだしたり、指に髪を巻いてカール感をだすとさらにスタイリングがきれいにまとまります。
ソフトでもハードでも、ワックスは手のひらでよく伸ばして、あまりつけすぎないようにするのがポイントです。
特に表面にはつけすぎないように気をつけてください。
つけすぎると髪がべたつくだけでなく、スタイリング剤の重みでスタイルが崩れることもありますので要注意です。
これらのポイントを抑えておけば思い通りのワックスでのスタイリングがやりやすくなると思いますので参考にしてみてください。
現在のスタイリング剤の主流であるワックスについて少し書かせていただきたいと思います。
ワックスには、ソフトタイプとハードタイプがありますので、目的にあわせてチョイスしていきましょう。
[ソフト]
ショートからロング、巻き髪からストレートまで幅広く対応ができます。
ニュアンス作りに最適です。
[ハード]
短い髪に向いています。
根元からの立ち上がり、毛先のはっきりした動きをだしたいときや、ボリューム感が欲しいときに思い通りのセット力を発揮します。
①ワックスの量は最初は真珠1個分ぐらいにし、一度にたくさんつけないようにします。
②手のひらで約10~20秒くらい伸ばすと、粘性が高くなり、セット力が増します。
③毛先を下から持ち上げて、手のひらで優しく包み込むように、軽く握りながらつけていきます。
④毛先をつまむように束感をだしたり、指に髪を巻いてカール感をだすとさらにスタイリングがきれいにまとまります。
ソフトでもハードでも、ワックスは手のひらでよく伸ばして、あまりつけすぎないようにするのがポイントです。
特に表面にはつけすぎないように気をつけてください。
つけすぎると髪がべたつくだけでなく、スタイリング剤の重みでスタイルが崩れることもありますので要注意です。
これらのポイントを抑えておけば思い通りのワックスでのスタイリングがやりやすくなると思いますので参考にしてみてください。