2012年10月24日
髪の毛を早く乾かすコツをご紹介!
どうも、砂村です!
髪を乾かすのが面倒で自然乾燥のまま寝ます、という話しをよく伺います。
そこで今回のテーマは、いかにして早く髪の毛を乾かすことができるのか!というテーマで少し語らせて頂きたいと思います!
そもそもなぜ自然乾燥はダメと言われているのかから始めていきましょう。
髪が水分を含ふむと、キューティクルがふやけた状態となります。
ふやけた状態のキューティクルが摩擦を起こすと、キューティクルが剥がれていき、ツヤのない髪になってしまいます。
ツヤのない髪にならないためにも乾かす必要があるのです!
まず、髪を完全に乾かそうとするとオーバードライの原因になるので8割乾かすのがコツです。
そして、乾かす前にはタオルドライが大切なのでがここで少し裏技を。。。
バスタオル1枚で頭を拭くよりもハンドタオル2枚を使って拭く方が水分を良く吸ってくれます!
水分は狭い隙間に流れていくので、大きいバスタオルでは吸収がいまいち!
タオルが一度湿ると水分が吸収しにくくなるので、2枚のハンドタオルを使って水分をとっていきましょう!
この時に注意すべきことは、ゴシゴシ拭かないことです!
ゴシゴシは危険です!何度も言います!ゴシはいけません!
摩擦でキューティクルをボロボロ剥がしているのと同じことなので気をつけてください!
タオルで拭き終えたらターバンをしてドライヤータイムです!
この時、タオルでターバンしたままドライヤーの熱を当ててみましょう!
これがまた早く乾いてくれるから驚きです!
なぜこのような現象が起きるのかといいますと、湿度が関係しています!
ターバン内でサウナ状態を作っているので、髪に含まれている水分は蒸発してタオルに吸収され、湿ったタオルはドライヤーの熱で乾かされていきます。
この好循環が速乾性を生み出すのです!
ある程度乾いたら根元から乾かして8割乾燥で終わりです!
これだけで時間は早くなると思うので、健康な髪を維持していくためにも試してみてください!
10月28日(日)は第4日曜日のため定休日となっておりますので、お気をつけください。
髪を乾かすのが面倒で自然乾燥のまま寝ます、という話しをよく伺います。
そこで今回のテーマは、いかにして早く髪の毛を乾かすことができるのか!というテーマで少し語らせて頂きたいと思います!
そもそもなぜ自然乾燥はダメと言われているのかから始めていきましょう。
髪が水分を含ふむと、キューティクルがふやけた状態となります。
ふやけた状態のキューティクルが摩擦を起こすと、キューティクルが剥がれていき、ツヤのない髪になってしまいます。
ツヤのない髪にならないためにも乾かす必要があるのです!
まず、髪を完全に乾かそうとするとオーバードライの原因になるので8割乾かすのがコツです。
そして、乾かす前にはタオルドライが大切なのでがここで少し裏技を。。。
バスタオル1枚で頭を拭くよりもハンドタオル2枚を使って拭く方が水分を良く吸ってくれます!
水分は狭い隙間に流れていくので、大きいバスタオルでは吸収がいまいち!
タオルが一度湿ると水分が吸収しにくくなるので、2枚のハンドタオルを使って水分をとっていきましょう!
この時に注意すべきことは、ゴシゴシ拭かないことです!
ゴシゴシは危険です!何度も言います!ゴシはいけません!
摩擦でキューティクルをボロボロ剥がしているのと同じことなので気をつけてください!
タオルで拭き終えたらターバンをしてドライヤータイムです!
この時、タオルでターバンしたままドライヤーの熱を当ててみましょう!
これがまた早く乾いてくれるから驚きです!
なぜこのような現象が起きるのかといいますと、湿度が関係しています!
ターバン内でサウナ状態を作っているので、髪に含まれている水分は蒸発してタオルに吸収され、湿ったタオルはドライヤーの熱で乾かされていきます。
この好循環が速乾性を生み出すのです!
ある程度乾いたら根元から乾かして8割乾燥で終わりです!
これだけで時間は早くなると思うので、健康な髪を維持していくためにも試してみてください!
10月28日(日)は第4日曜日のため定休日となっておりますので、お気をつけください。
Posted by hanahana at 21:29│Comments(0)
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